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《素敵な若さまバトン》
《1》セイロンに惚れたのはいつ?
→OPの華麗な立ち回り(回し蹴り!)姿が、爽快でこの眼に焼き付いてはなれませんでした。(←人は、それをひとめぼれという)
《2》外見と内面、チャームポイントはどこ?
→外見的には、三白眼!何よりも三白眼!!(三白眼好きなんです)
→内面的には、一見まともで冷静に物事を見据えてる人かなぁ~って思うけど、実は誰よりも熱くて、激情家なところ・・・初期の「るろ剣」の剣心みたい。(←普段は、それをおさえているところがまたいい)
《3》印象深いセリフを3つ選ぶなら
→①『ふざけるなよ、小娘。この状況を招いたのは誰だと思っておる!?』
五話のラストのくだりで暴走しちゃったアロエリさんを諭すために、投げかけた若さまの名言。正直に白状します。このセリフがなければ、空はロンフェアSSを書こうと思いませんでした。アロエリさんには悪いけど、『小娘って・・・小娘って!!・・・いいなアロエリさんっ。フェアさんにもいってくだされっ若!』と思ってました。(「絶対、この御方・・・どS&鬼畜だ。ブチ切れたら、一番厄介なタイプだ」と確信した瞬間)
→②『願わくば先代の仇を討つ。そうすることでたまわった恩義に報いたい』夜会話できかせてもらえた、若さまの胸の内。普段、なんでも『あっはっは』やら『善哉善哉』ですませているような昼行灯っぽい人が、こんな風にきっぱり覚悟にも似た決意をぽろりと零す姿に空は弱いです。にげてしまえば楽なのに、そうすることができない(←竜の子をわたすわたさない云々騒動)不器用ですが、芯の一本とおった生き方って好きです。
→③『守ってみせるよ』
ロンフェアの中で一番好きなセリフです。戦いの中で背中を守るっていうだけの意味じゃない。親友やご近所に支えられていきてきたけれど、(その有り難味を実感しつつも)それだけじゃあ拭いきれなかった孤独や喪失感と1人でたたかってきた少女が、たった1人の前だけでその身にかくしていた弱音を吐露したんです。その弱音を真正面から受け止めてくれた若さまだから、口にすることを赦されるセリフ。『もう二度とたった1人きりで泣かせない』本当は誰よりも寂しがりやな想い人の心まで包み込んでまもってあげたいという意味合いが込められたセリフだと空は思います。
《4》好きなユニットクラスは?
→龍拳皇で。(やっぱり、男は拳で語り合うのが一番ですからっ)
《5》召喚石いつも何持たせてる?
→イヌマル(←愛しいこの子は、はずせないっ)、狐火の巫女、ミョージン
《6》何歳くらいだと思う?
→外見上では、20代前半くらいでしょうか?(流石に30代ではないかと・・・それじゃあまるっきり、ロリ●ンじゃあないか・・・否!ロンフェアで本人たちの間に愛があるならば、ロ●コンでも構わないですよっ)
→実年齢は・・・うーん、150歳くらい?(適当ですみません;)龍人族ってとてつもなく長生きっぽいので、もう想像の域越えてる感じです。でも彼らのなかでいう『一人前の男』と比べれば、若さまはまだ『下の毛もはえそろっていない若造』なんでしょうね。(下品発言、失敬)
《7》弱点はどこだと思う?
→肉体的には、龍人族に存在していればの話ですが『逆鱗』ってことでひとつ。もしくは、角か・・・額の生え際(←死刑)
→精神面では、月並ですが、ロンフェアすきの端くれとしてはやっぱり、こう答えたい。『もちろん、未来の愛妻!』
《8》家族構成を想像してください
→大家族っぽいですね。父上、母上(義母も含めれば、両手の指じゃたりない数)、兄弟(腹違いも含めれば、両手両足の指じゃあたりない数)、祖母、祖父、いとこ、はとこ・・・家来。普通に、のほほん平和な『若と愉快ななかまたち』的な雰囲気でもいいのですが・・・空の中の捏造妄想設定では、過去にけっこうダークな御家騒動があったんじゃあないかと。(裏の『御伽噺シリーズ』でいつか書くかもね(予定は未定
《9》恋愛遍歴を想像してください
→かなり、遊んでたんじゃあないかと思います。(「清い若さま」推奨の御方、すみません;;;)ええ、そりゃあもう。次期長ですから、周りもいらんお節介やいたでしょうし(後継ぎとか必要でしょうしね)。良家のお嬢(というか姫?)をあきるほどに世話されてたんではないかと・・・。でも、立場的にきっと彼に面と向かって「否」といってくれた女性はいなかったんではないでしょうかね。もちろん、本気で怒ってグーで殴ってくれる人も(笑)(年がら年じゅう怒っているのは、困りものですが・・・自分のことを真剣に考えて怒ってくれる人って貴重です。最近、しみじみそう思うのです)だから、フェアさんという人は、若にとっていい意味で【はじめての人】だったんだと独りで妄想しております。悶々・・・。
《10》ミョージン・ナガレ・イヌマル、お供に一匹つけるなら?
→某素敵ロンフェア+イヌマルへの愛に溢れたサイトさまの影響で、まよいなく【イヌマル】とお答えします!!(あの鳴き声、仕草・・・可愛いよぅ~)
《11》龍人の里を想像してください
→どこか大陸の匂いのするのどかな国っぽいですね(←とはいっても、いろいろダークなことがらもありそうですが(世継あらそいとか))
麓にある幾つもの集落(村)で暮らすのは、人間や半妖さんや妖怪さんたちで、とくに偏見もなく皆当然のように共生しています。そんな彼らの世界であがめたてまつられているのが龍神さまで、龍神さまは、特殊な霧(許されたものしか通行できない)に護られた山奥に開かれた里にひっそりと暮らしているんではないかと。若さまたち龍人族は特殊な霧に認められ龍神さまの住まう社を護る者として村の民から(尊敬の意味で)一目おかれている存在・・・だといいなぁ。(←あくまでも想像ですから)
《12》イスルギ様を想像してください
→植物や地上の生き物を愛でるのが好きな穏やかな御方。
だけどその御神体から滲み出る魔力が強力すぎるため、山奥でひっそりと暮らさざるを得ない。(うっかり、魔力に抵抗のないものが近づけば生命が危険になるほど強力な気の持ち主のため)だから、時折、精神だけ抜け出して狼やら犬やら猫やらを依代にして麓の村で遊んでいるらしい)食い意地がはっていて、お供え物も綺麗にいただく主義の持ち主。【←大神のアマ公、そのまんまじゃないか!!?】人型は、中性的な美形さんで、髪の色は白で瞳の色は、金色。
《13》セイロンが身につけている物をひとつくれるとしたら何がいい?
→着物の腰に巻いてる紐っぽいものがほしいです。
それで、フェアさんの髪をむすんであげたい。
(至竜になるために旅にでた若さまをまっている間、彼が無事に自分のもとへもどってくるようにいのって、髪を伸ばして願掛けするフェアさん。その髪には・・・彼の思いがこめられた1束の紅い紐・・・やばい。妄想が暴走する!!)
《14》セイロンのロンは龍として、セイにムリヤリあて字をするとしたらどの漢字?
→惺龍。
惺のいみは【心が明瞭で正しい事柄を悟り得る】らしいです。(でも、戸籍には登録できないそうで・・・残念)
《15》次に回す人は?
→若さま大好きな御方、もしよろしければどうぞどうぞ~ww
(自分の中の若さまにたいする愛が再認識できて、とても幸せな気持ちになれますよv)