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某分家サイトへSSを放置してきて、少々どつかれ気味の空です。
分家サイトのCPも(もしくはキャラたち)に対しても、ロンフェアと同じくらい【愛】はあるはずなのに、なぜにあんなに書くのが遅いのでしょう…;(←ひとえに空の力量不足だとおもう)
明日から、1泊2日の小旅行へ行ってまいります。
(題して、松島で美味しいマグロを食べようツアー(そのまま…))
ついでに牛タンもいただいてくるつもりですww
(あくまで、空のイメージですのでご本人が??と思われるかもしれませんが、許してやってくださいませ)
■ルール
名前が出た管理人さんは必ず受け取ってください。
一度やった人はやらなくてOKです。
知っている人、または知り合いの
管理人さんは必ずのせること。
「愛」;せんたん
「楽」;ねこたん
「麗」;嵐姉御
「優」;bakuさん
「癒」;くーたん
「美」;イブキたん
「柔」;みったん
色
「赤」;嵐姉御
「蒼」;ねこたんもしくは儂(←おーい。)
「桃」;わらたん
「橙」;のんちゃん
「白」;せんたん
「緑」;イブキたん
「藍」;bakuさん
「黄」;朔夜さん
季節
「春」;みったん
「夏」;くーたん
「秋」;わらたん(秋=わらたんの描く美味しそうな焼き芋のイメージが)
「冬」;儂(←いろんな意味で寒いから)
以上で終わります。【一字バトン】!Mったん、どうもありがとうww
ひさしぶりに大神をプレイしたくなったので、とっておいた最終戦直前のセーブデータをつかってプレイしてみた空です。
・・・久々だったせいか、プレイ直後にアマ公を即死させてしまいました。(ごめん、アマ公。(泣))何なんだ、あの最終戦のボス!変形しすぎだって!!(ただの球体のくせに・・・強すぎるわ・・・というか初プレイのときよくクリアできたな・・・過去の自分)
アクション苦手な空にとっては難しいの極みだった最終戦でしたが・・・、やっぱり良いですっ。大神の最終戦は!!だってねぇ・・・最終戦でアマ公は、今まで苦労してとりもどしてきた筆神たちを一度一気にラスボスに奪われて、丸腰(武器もないほんとうにただのわんこ・・・じゃあなくて狼になっちゃうんです)で戦わざるをえなくなるんです。それでもアマ公は諦めないで闘って闘って・・・奪われた仲間たちを1人ずつとりもどしていくんです。その健気な姿にまず泣きました。
本当に最後の戦いで強大すぎる闇に取り込まれそうになるアマ公に、今まで旅の中でであってきた人たちの声が、彼女(?)を応援する声が、彼女の無事を祈る声がきこえてきます。相棒のイッスンが、毒舌ながらも・・・絶望の淵にたたされている世界におりたった植物や生き物をこよなく愛すこころやさしい神様・・・アマテラス大神の勇姿を伝え、人間たちに威勢よく発破をかけるシーンやセリフに泣きました。(やばい・・・ラスボスが前にいるのに涙で見えにくいっ)BGM『ありがとう』がまた、涙腺をぶっ壊す素晴らしさでした。
二度めなのに・・・泣けるゲームは久々だ。
(解散しちゃったらしいのですが;)クローバーという制作会社の素晴らしさに敬礼!
【ご注意:これは10月16日あたりに書いた記事です】
特別な「ボクシング」ファンではないけれど、先日の例の試合をみた会社の上司が「つまんねぇええ!!」と絶叫していたのが気になって、試合を録画していた稀有な先輩に頼み込んで借りたDVD(←あやうくデータ消されるとこだった)を見直してみた、空です。
うん・・・。試合だけを観たらたしかに「つまんない」。(←この言い方は否。真面目に闘った内藤選手に失礼だね・・・。試合自体は散々だったけど、少なくとも内藤選手は頑張ってた)ボクシングのルールを知らない空でもこう思ったのだから・・・本当に全国のファンの人は・・・どう思ってたんだろう?
世の中いろんな考えの人がいる。
その考えを力づくでどうこうしようなんてことはできないと思う。だって、そういうふうに育っちゃったんだし、周りもそれを許してしまったんだろうし。
髪の毛を金髪に染めて試合に臨もうが、言葉使いが多少わかんなかろうが、それは大した問題じゃない。(良い意味で個性的ともいえるから)
問題はもっと根本的なところ。
「ボクシング・・・愛してくれてますか?」
試合前に自分よりも1回り年上の対戦者に対しての域を超えた暴言、挑発。
それから、最終ラウンドでの「レスリングと・・・間違ってる?」と思わせる戦闘スタイルは・・・プロのボクサーとしてやっていいことだったのかな?(その人の気持ちのほんとのところなんて・・・本人しかわからないのだけど)闘ってる本人が一番辛かったんじゃなかな・・・?</
このボクシング試合を見て空は、ある1人の偉大な人間を思い出しました。去年「その時歴史は動いた」っていう番組で紹介されていた元ボクサーで元世界フライ級王者【白井義男さん】。
才能はあったけど、徴兵されたり腰痛に悩まされたりして挫折が多かった彼。1人のユダヤ人アルビン・R・カーンに才能を見出されてからは、彼と2人三脚で努力して努力して・・・日本初の世界王者になって敗戦で打ちひしがれていた日本人に希望をくれた人です。(きっと、ボクシングファンで彼を知らないひとはいないでしょう)TV【その時~】で彼の闘い方を拝んだのですが、ボクシングしらなくてもすごく感動した。
相手をむやみやたらに傷つけないんですよ。【タコなぐり】なんて言葉、スタイルを会得した彼の辞書にはなかったんだろうなぁ。軽やかな足運びで相手の攻撃をかわしまくって疲れきった対戦者を一撃でKO。(とても合理的・・・それを教えたのはカーン氏だったらしいけど)彼の試合を見たのはそれが最初で最後だけど・・・今でもこの眼に焼き付いてる。そんな闘い方だった。
彼の語録がまた・・・こう、胸を打つんです。
「(指導者として)根本はいい選手をつくることが使命なんでしょうね。でも、それ以上に、教え子たちに"ボクシングをやってよかった"って思ってもらいたい。だから、繰り返し言うのは、打たれちゃいけないってこと。避けて打つ、打って避ける。こういうボクシングをしなきゃ、将来、後悔することにもなりかねない。顔の形もくずれるし、網膜剥離になってしまうこともある」
「やっぱり『健全なるスポーツ』であるボクシングをしなきゃいかんと、これはみんなに言い聞かせてるんです。殴られて殴るのは子どもでもできる。打たせないで打つところに、やっぱり妙技があるんでね」
・・・かっこいいセリフじゃないですか。
何よりしびれるのは、この言葉に忠実な闘い方をし続けたってことです。
恩師カーン氏の言葉「ボクシングビジネスに手を出してはいけない」という忠告を護っていたその気持ちが男らしいですよ。本気で。
「今は今。昔は昔。」といえばそれまでですが・・・いくら目に見える形がかわっても、「何かを心から愛そうとする姿勢を持つ人の姿」はどんなにかっこ悪く見えても尊いものだっていう気持ちは、無くしたくありません、空は。
《素敵な若さまバトン》
《1》セイロンに惚れたのはいつ?
→OPの華麗な立ち回り(回し蹴り!)姿が、爽快でこの眼に焼き付いてはなれませんでした。(←人は、それをひとめぼれという)
《2》外見と内面、チャームポイントはどこ?
→外見的には、三白眼!何よりも三白眼!!(三白眼好きなんです)
→内面的には、一見まともで冷静に物事を見据えてる人かなぁ~って思うけど、実は誰よりも熱くて、激情家なところ・・・初期の「るろ剣」の剣心みたい。(←普段は、それをおさえているところがまたいい)
《3》印象深いセリフを3つ選ぶなら
→①『ふざけるなよ、小娘。この状況を招いたのは誰だと思っておる!?』
五話のラストのくだりで暴走しちゃったアロエリさんを諭すために、投げかけた若さまの名言。正直に白状します。このセリフがなければ、空はロンフェアSSを書こうと思いませんでした。アロエリさんには悪いけど、『小娘って・・・小娘って!!・・・いいなアロエリさんっ。フェアさんにもいってくだされっ若!』と思ってました。(「絶対、この御方・・・どS&鬼畜だ。ブチ切れたら、一番厄介なタイプだ」と確信した瞬間)
→②『願わくば先代の仇を討つ。そうすることでたまわった恩義に報いたい』夜会話できかせてもらえた、若さまの胸の内。普段、なんでも『あっはっは』やら『善哉善哉』ですませているような昼行灯っぽい人が、こんな風にきっぱり覚悟にも似た決意をぽろりと零す姿に空は弱いです。にげてしまえば楽なのに、そうすることができない(←竜の子をわたすわたさない云々騒動)不器用ですが、芯の一本とおった生き方って好きです。
→③『守ってみせるよ』
ロンフェアの中で一番好きなセリフです。戦いの中で背中を守るっていうだけの意味じゃない。親友やご近所に支えられていきてきたけれど、(その有り難味を実感しつつも)それだけじゃあ拭いきれなかった孤独や喪失感と1人でたたかってきた少女が、たった1人の前だけでその身にかくしていた弱音を吐露したんです。その弱音を真正面から受け止めてくれた若さまだから、口にすることを赦されるセリフ。『もう二度とたった1人きりで泣かせない』本当は誰よりも寂しがりやな想い人の心まで包み込んでまもってあげたいという意味合いが込められたセリフだと空は思います。
《4》好きなユニットクラスは?
→龍拳皇で。(やっぱり、男は拳で語り合うのが一番ですからっ)
《5》召喚石いつも何持たせてる?
→イヌマル(←愛しいこの子は、はずせないっ)、狐火の巫女、ミョージン
《6》何歳くらいだと思う?
→外見上では、20代前半くらいでしょうか?(流石に30代ではないかと・・・それじゃあまるっきり、ロリ●ンじゃあないか・・・否!ロンフェアで本人たちの間に愛があるならば、ロ●コンでも構わないですよっ)
→実年齢は・・・うーん、150歳くらい?(適当ですみません;)龍人族ってとてつもなく長生きっぽいので、もう想像の域越えてる感じです。でも彼らのなかでいう『一人前の男』と比べれば、若さまはまだ『下の毛もはえそろっていない若造』なんでしょうね。(下品発言、失敬)
《7》弱点はどこだと思う?
→肉体的には、龍人族に存在していればの話ですが『逆鱗』ってことでひとつ。もしくは、角か・・・額の生え際(←死刑)
→精神面では、月並ですが、ロンフェアすきの端くれとしてはやっぱり、こう答えたい。『もちろん、未来の愛妻!』
《8》家族構成を想像してください
→大家族っぽいですね。父上、母上(義母も含めれば、両手の指じゃたりない数)、兄弟(腹違いも含めれば、両手両足の指じゃあたりない数)、祖母、祖父、いとこ、はとこ・・・家来。普通に、のほほん平和な『若と愉快ななかまたち』的な雰囲気でもいいのですが・・・空の中の捏造妄想設定では、過去にけっこうダークな御家騒動があったんじゃあないかと。(裏の『御伽噺シリーズ』でいつか書くかもね(予定は未定
《9》恋愛遍歴を想像してください
→かなり、遊んでたんじゃあないかと思います。(「清い若さま」推奨の御方、すみません;;;)ええ、そりゃあもう。次期長ですから、周りもいらんお節介やいたでしょうし(後継ぎとか必要でしょうしね)。良家のお嬢(というか姫?)をあきるほどに世話されてたんではないかと・・・。でも、立場的にきっと彼に面と向かって「否」といってくれた女性はいなかったんではないでしょうかね。もちろん、本気で怒ってグーで殴ってくれる人も(笑)(年がら年じゅう怒っているのは、困りものですが・・・自分のことを真剣に考えて怒ってくれる人って貴重です。最近、しみじみそう思うのです)だから、フェアさんという人は、若にとっていい意味で【はじめての人】だったんだと独りで妄想しております。悶々・・・。
《10》ミョージン・ナガレ・イヌマル、お供に一匹つけるなら?
→某素敵ロンフェア+イヌマルへの愛に溢れたサイトさまの影響で、まよいなく【イヌマル】とお答えします!!(あの鳴き声、仕草・・・可愛いよぅ~)
《11》龍人の里を想像してください
→どこか大陸の匂いのするのどかな国っぽいですね(←とはいっても、いろいろダークなことがらもありそうですが(世継あらそいとか))
麓にある幾つもの集落(村)で暮らすのは、人間や半妖さんや妖怪さんたちで、とくに偏見もなく皆当然のように共生しています。そんな彼らの世界であがめたてまつられているのが龍神さまで、龍神さまは、特殊な霧(許されたものしか通行できない)に護られた山奥に開かれた里にひっそりと暮らしているんではないかと。若さまたち龍人族は特殊な霧に認められ龍神さまの住まう社を護る者として村の民から(尊敬の意味で)一目おかれている存在・・・だといいなぁ。(←あくまでも想像ですから)
《12》イスルギ様を想像してください
→植物や地上の生き物を愛でるのが好きな穏やかな御方。
だけどその御神体から滲み出る魔力が強力すぎるため、山奥でひっそりと暮らさざるを得ない。(うっかり、魔力に抵抗のないものが近づけば生命が危険になるほど強力な気の持ち主のため)だから、時折、精神だけ抜け出して狼やら犬やら猫やらを依代にして麓の村で遊んでいるらしい)食い意地がはっていて、お供え物も綺麗にいただく主義の持ち主。【←大神のアマ公、そのまんまじゃないか!!?】人型は、中性的な美形さんで、髪の色は白で瞳の色は、金色。
《13》セイロンが身につけている物をひとつくれるとしたら何がいい?
→着物の腰に巻いてる紐っぽいものがほしいです。
それで、フェアさんの髪をむすんであげたい。
(至竜になるために旅にでた若さまをまっている間、彼が無事に自分のもとへもどってくるようにいのって、髪を伸ばして願掛けするフェアさん。その髪には・・・彼の思いがこめられた1束の紅い紐・・・やばい。妄想が暴走する!!)
《14》セイロンのロンは龍として、セイにムリヤリあて字をするとしたらどの漢字?
→惺龍。
惺のいみは【心が明瞭で正しい事柄を悟り得る】らしいです。(でも、戸籍には登録できないそうで・・・残念)
《15》次に回す人は?
→若さま大好きな御方、もしよろしければどうぞどうぞ~ww
(自分の中の若さまにたいする愛が再認識できて、とても幸せな気持ちになれますよv)