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くーたんからいただいた【サモンナイトバトン】っ。答えさせていただきます~。





サモンナイトバトン



01.あなたの持っているサモンナイトシリーズを教えて下さい。

→サモンナイト1、サモンナイト2、サモンナイト3、サモンナイト4です。

サモクラシリーズ、ツインエイジは、面白そうなのですがハードがないからできませぬ。

エクステーゼは…キャラは魅力的だと思うのですが、途中から挫折しました(泣)



02.その中で一番好きなのは?

→泣いたのは、サモンナイト2。

(暗さ&奥深さであれを超える話はないかと。)



03.好きなカップリングをいくつでもあげて下さい。

→サモンナイト1【キール×ナツミ】

サモンナイト2【ネスティ×トリス】【フォルテ×ケイナ姉さん(小説でやられた)】

サモンナイト3【カイル船長×アティ先生】【レックス先生×ミスミさま】

サモンナイト4は、【セイロン×フェア】(←サモンナイトシリーズ史上、このCPほど、胸を打ち抜いた2人は…きっと後にも先にもいますまい)



04.好きな男キャラを5人

→①セイロン(サモンナイト4)【理由:いろいろなしがらみで、フェアさんと結構な距離をとっていらっしゃるけど、誰よりもフェアさんのことを愛してくださってるから。(妄想いりまじり)切れたら誰よりも手に負えそうにない厄介な性格っぽいから。(空は本当に、若ファンなのかしら)】

  ②カイル船長(サモンナイト3)【理由:まっすぐなところ。モーリンの素敵なおじさまだから】

  ③スカーレル姐御(サモンナイト3)【理由:攻略本の末尾に書かれていた小説に感動したから。一見妖しいけれど、誰よりも真を見通す眼をもっているところ】

  ④フォルテさん(サモンナイト2)【理由:普段はケイナにどつかれているけど、いざとなったら頼りになるところ。】

  ⑤ジャキーニおじさん(サモンナイト2・3)【理由:3のオオキーニとの別れ&再会部分にほろり。敵だけど、可愛いおじさまですよね】



05.好きな女キャラを5人

→①フェアさん(サモンナイト4)【理由:めげない。悲劇のヒロインぶらない。言い訳しない…強いけど、一番愛に飢えている子だから。抱きしめたくなります】

  ②トリスたん(サモンナイト2)【理由:苛酷な運命と過去に負けなかったところ。ネスとお幸せにw】

  ③パッフェル(サモンナイト2・3)【理由:3の過去の姿とアティ先生との会話で泣きました。別れのシーンで『私の名前は…パッ…フェルよ』と叫んだときから…彼女の「ヒト」としての人生は始まったんだと思うんです。心底、幸せになってほしい】

  ④ケイナ(サモンナイト2)【理由:気が強い巫女さんがすきだから。】

  ⑤モナティ(サモンナイト1)【理由:あの可愛らしい容姿に惚れないわけにはいかんのです】



6.好きなBGMは?

→ごめん、BGMは詳しくないんよ。

サモンナイト4のOPは、CD買うほど好きです。



07.好きな場所は?

→忘れじの面影亭【我らがフェアさんがいつも温かい笑顔でむかえてくれる憩いの場所】



08.一番苦戦したラスボスは?

→サモ3のラスボス戦で生き残っていたのは、アティ先生とカイル船長とスカーレル姐御だけだったよ。

スカ姐さんは、瀕死だったにちがいない…。



09.機界ロレイラル、鬼妖界シルターン、霊界サプレス、幻獣界メイトルパのうち好きなのは?

→ミスミさまや若さまを育てた鬼妖界シルターンってことでひとつ。

食文化も似てるみたいだし、一番住みやすそうじゃないですか?

変だけどいい男な若を産み育ててくれた鬼妖界シルターン、ありがとぉーww



以上、サモンナイトバトンでした。

くーたん遅くなってごめんなさい~。

御蔭さまで、楽しく答えさせていただきました。(空の趣味&好き傾向がまるわかり…)
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前置きが長くなりましたが、以下は本当の感想です。






【コヤス004(ダブルオーフォー):ゲスト関俊彦さん】感想



まず最初にいいたいこと。

声優K氏…ごめんなさい。

空は、ずっとK氏のことを誤解しておりました。

不思議キャラもこなせる(ケロロ軍曹のクルル曹長とか)ずっと二枚目クールな印象(GWのゼクスとかの影響つよくて)しかなかったんですが…ものすごく(いい意味で)面白い人だったんですね。(何を今更…表現的におかしかったらファンのお方、すみません)



一番楽しかったのはミニドラマ(?)【さよなら、先輩】。

(あらすじ~卒業を間近に控えた関さん扮する「ゲテモノ食いまくり倶楽部」の先輩と彼を見送るK氏演じる後輩との間で繰り広げられる仁義なき闘い。お互いの最高傑作ゲテモノ料理(ジャム寿司とか「こんなの野菜じゃないよ~(BY関さん)」と評されるコーヒー色の野菜ジュースとか)を食しあう2人の運命はいかに…?)

→嫌がりながらも、関さんから出される料理を拒むことのできないK氏の狼狽ぶりが抱腹絶倒でございました。

関さんの『口応えするな、莫迦者!!』というセリフがなんとなく可愛いー。

「莫迦」っていう言葉をあんなにも、あったかく耳触りよく話せる人ってなかなかいないと思うんですよ。



それから、このCDの目玉(?)【ロシアンルーレット トーク】

関さんとK氏の対談。

全国から寄せられたはがきに書いてある質問にお互いが答えていくという内容のもの。

今回のテーマは【嘘】でした。

【浮気したときの言い訳はどうする?】という内容の質問から【首筋にキスマークがついているのを、奥さんに見られてしまったときの言い訳は?】というものに発展した際の関さんのセリフ…『来いよ…お前にもつけてやるよ』を聞いた瞬間、空は床板に沈みました。

そ…その声でその台詞はズルイ(by K氏)!!犯罪ですよ!!!エロすぎるぅぅぅ(床板ろーりんぐぅぅぅ)

いつもは、ゲストを翻弄してしゃべらせるのが得意(自称)なK氏も、関さんの前では、自分の考えとかをポロっと零しちゃっているところが妙に可愛らしかったです。

平気で『莫迦!!この!!』とか言っちゃってる(関さんにむかって、そういう言葉を平気で言えて不快にさせないところがK氏の凄いところだと思います)けれど、きっと役者で声優な【関 俊彦さん】を心底尊敬しているし、

【嘘】が苦手でまっすぐな関さんの人間性に惚れてんだろうなぁ~という印象を受けました。(人間として惚れてるっていうこと。そういう意味ではございませんよ)



総評~はっきり言って、買って大正解!といえるCDでした。関さんとK氏の息のあった(少し本音もはいった?)トークを聞けただけでも、関さんファンな空にとっては、価値はあります。K氏に向かって、あたたかさは失わないけれど小気味のいい【毒】を吐く関さんに、最初から最後まで腰砕け状態な空でした。



あ…忘れるところだった;(おい)このCDでは、最高にハイテンションなはじけキャラな関さんのお声も聴けます。【正義戦隊チョージンファイブ・スパーク】(あらすじ~毎度の如く、チョージンファイブと言いながら、地球の危機に駆けつけるのはK氏扮するリーダーのレッドのみ。敵にかこまれて絶体絶命の危機に陥った彼の前に現れたのは、関さん演じる謎の助っ人。はたして彼は、敵かそれとも味方なのか?どーなる地球の運命は?…みたいな話)ギャグな関さんも、この上なく楽しいですよ~。








 

以下は、【コヤス004】(声優K氏企画のバラエティCDです)の空的感想でございます。その手のお話や、声優さんにご興味のない方は、どうぞスルーしてやってくださいませ。



先日、舞台【居残り佐平次~次郎長恋の鞘当て~】を観に行ってきたついでに、購入してきたCD【コヤス004】をやっと、ちゃんとした形で聴き終えた空です。

購入先は、オタクの聖地アニ●イト池袋店。

生の関さんのお姿を拝んだ次の日、ちょっと帰りの新幹線の発車時間まで時間があまっていたので足を運んでみたんですよ。

正直『あるかなぁ~?あるといいなぁ~』と淡い期待を込めて。

なぜ、『淡い期待』かといいますと…発売されたのが、2001年(←6年前!!)だからです。

お恥ずかしい話、このCDの存在をしったのはつい最近のことで…地元のアニ●イトでも探してみたけれど、案の定見当たらなかった訳で…『最後の手段は…通販かしら!?』と思いつめていたんですね。

だから。

ちょこんと陳列されていたこのCDを見たとき、嬉しくて体に震えが走ったものでございます。

しかも…おいてあったのは、1つだけ(さらに001~006まであるシリーズの中で004だけがさりげない神々しさで置かれてあったのです。004が欲しかった理由ですか?ゲストに関さんが出てるからです)

普段信じちゃいない『運命』すら信じそうになりましたね。

(数分そこに立ちつくし…感動に浸っていた空。もしアニ●イト店員さんがそれを目撃していたならば、さぞかし不審者っぽかったにちがいありません)



~長くなりそうなので感想は、次へ~
【仮●ライダー電王スペシャルトークショー】(in2007年7月31日渋谷)のDVD鑑賞後、即座に床に伏して床板をぶっ叩き疲れ気味な女、空です。(あーもー…救いようもないなぁ、本気で)

まさに神DVD。



だって、関さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴村さんのレギュラー声優さんが勢ぞろいするだけでも必見の価値があるっていうのに、大塚芳忠さんと三木眞一郎さん(白い若だー(嬉爆笑))までいらっしゃるとは…豪華すぎるじゃありませんか。

なにより嬉しいのは、伝説の第4話のあのシーンの再現アフレコ。

名言『ごめんなさぁぁぁいい!!』を絶叫する関さんの御顔が拝めたことですv

もう…凄いの。(←ど素人の空が語っても、伝わらないと思われますが)

セリフ1つ1つをしゃべる度に、表情が変わるんです。

『目』でも演じている役モモタロスの気持ちまで表現しようとしているんだってこと、ひしひしと伝わってくるんです。

その声優して…プロとしての仕事ぶりを少しでもかいまみれたことが幸せでたまらない。

トークショーでも『ワンコ』になったり、大塚芳忠さんに『関ちゃん』といわれたり(大塚さん素敵ですねv)して、ひたすら可愛いとしかいいようがありませんでした。(45歳のおじさまに向って失礼だ…)

最後に歌ってくださった【Double-Actionイマジンバージョン】も文句のつけようがございませんでした。

きっと、当日実際この場に観に行った方たちの中には、嬉しすぎて失神した人もいたんじゃあないかって…空は疑ってます。

それくらい…素敵な時間(DVD収録100分)がおさめられていました。
以下は、恐縮ですが、空が書かせていただいたいわゆるBLなCDの感想となります。

その手のお話がお嫌いな御方は、どうぞ無視してくださいませ。





【神父と悪魔~カープト・レーギスの吸血鬼~】

原作:志麻友紀さん

おもなキャスト

ヴェドリック・ヴェスター【宮野真守さん】

アンシャール・アンドゥリィル・アレグリオス(愛称アンアン)【男:関俊彦さん 女:小清水亜美さん】

オフィエル【平川大輔さん】



あらすじ

古都市【カープト・レーギス】にひっそり佇む教会に左遷されてきたのは、美貌の神父ヴェドリック・ヴェスター。

悪魔祓いを得意とする彼は、一般市民には優しいが、小心者な守護天使オフィエルを奴隷扱いし、男女変身可能な大悪魔アンシャール・アンドゥリィル・アレグリオスに対してすら毒舌吐きまくる身内(?)には手厳しい二面性をもっている性格に難ありな男だった。

吸血鬼に脅かされる町で、今日も繰り広げられる神父と悪魔、天使の恋の駆け引きの行方はいかに…?



感想~正直に白状します。思いっきり関さん目当てで聞きました。このCD。(ばればれだって)

ですから、原作は未読なのですが(←困った奴だ)…今度購入して読みたいと思います、是非に。

だって、面白かったから。

BLCDとは云いますが、それほど濃い表現(←何の…とは聞かないでね)はなかったです(キス程度?)。

御話だけでも楽しく聴けましたし、安心して関さんのお声を堪能することができました。

悪魔な関さん…音程は中間(土井先生よりやや高め?…マニアック)で、胡散臭さと妖しい色気が申し分ないくらいあって…腰にきました。

主人公の神父さまを堕落させようと目論んでいる性悪悪魔な部分がありつつも…なんやかんやと言いながらも神父さまを助けてしまう憎めないキャラを見事に演じておられました。

小清水亜美さん演じる女の子バージョンなアンアンも、小悪魔な感じでとっても可愛かったですv

主人公の裏表ありな性格の神父様役の宮野真守さんの美声にもうっとり(誰にも媚を売らない気高さが醸し出されていて素敵)

あと…個人的に、作中で誰よりも気弱で健気で人間より人間くさかった天使さまの反応やらつっこみやらがとってもお気に入りでした。

3人(?)の恋の行方がとってもきになる今日このごろです。(続きあるのかな・・・?)




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