姉夫妻と母上の襲来（？）に備えて、お部屋のお掃除と宝物の一時避難を頑張ってます、空です。

こんにちは～。

そんなずぼらな性格のせいで、ちょっと焦り気味・・・だけど！！

手短に伝えたいことを言わせていただきます！！

姉夫妻と母上の襲来（？）に備えて、お部屋のお掃除と宝物の一時避難を頑張ってます、空です。

こんにちは～。

そんなずぼらな性格のせいで、ちょっと焦り気味・・・だけど！！

手短に伝えたいことを言わせていただきます！！



某紅蓮の美炎を纏いし龍神さまと可愛くて健気過ぎる巫女殿ＳＳを書いてくださったＳさまへ。



言葉というものは、力を持っていて・・・使い方を誤ったり、力が強すぎたりすると・・・かえって相手に不快な思いをさせてしまったり、追い詰めたりしてしまうものだと空は思ってます。

それに、この言葉は軽々しく連呼すべきものじゃないって・・・頭では分かっているのです。

だけど・・・。

一気に読み終えさせていただいたとき、頭に浮かんだのはこの「言葉」しかありませんでした。

願わくば・・・この言葉を使うことを御赦しいただきたい。









・・・あなたの書くお話を、愛しとります。



一番心震えたのは、本来のお姿に戻られる直前の龍神さまのセリフ。

言葉の裏に隠された怖れ・不安・嫌われないでほしいという願いが込められているように感じました。

彼のセリフをいい意味で裏切ってくれた巫女殿の気持ちも・・・凄く好き。

・・・あーもう・・・駄目だ。

ＰＣの前で声を殺してマジ泣きする機会が増えたのは、歳をとって涙腺が緩んできた証拠？

否。

きっとどこまでも優しく愛しい匂い（←言葉ではうまくいえませんが、人が紡いでいく物語には独特のいい匂いがあると思うんです。）がする御話のおかげさね。

毎度、素敵なお話を読ませてもらってありがとうございましたｗ